様々な面において、お互いを信頼し合っているからこそ、背中を預けられる相手。
交わす言葉は少なくても、視線、目指すべき場所は同じ。
同郷で、王女と貴族(領主の息子)で、5章会話からもお互い面識はある前提。
両者とも時期は違えど出国していて、偶然にも別の土地で再会して、
でもアイラはホリンのことを一目では分からなくて。
ホリンはホリンでずっと(最期になるであろう戦いの直前まで)隠し続けていて。
隠すに至った経緯は恐らく、国、立場、過去、ホリンの風貌等が絡んでいるかと
思いますが、なぜアイラは気づかなかったのか。
無理矢理忘れた又はホリンの外見が昔と変わりすぎていた、等考えられますが、
ホリンは黒髪から金髪に染めたとかより、昔から金髪でその葛藤があった、
的設定を個人的には押したいので、無理矢理忘れた説で。
なぜアイラは無理矢理忘れたかといえば、ホリンの出国(=別れ)が絡んでいる
のではないかとか、また妄想がふくらみ止まりませんね。
ホリンはアイラが少女の頃から思い続けていて、彼女を守ることが自分のすべて
とまで言い切るところが本当に素敵です。
彼が自分の本音をここまで語るのは他にないですしね。
・・・・・・書きたいことがまとまらないので後で編集予定。・・・
あくまで自分の中でこの二人は、とことんクールキャラなので、こうなります。
(といいつつ、例えホリンがおちゃらけたキャラでも、アイラが極度のツンデレでも、
もはやこのカップルならば無条件に愛してしまいますが。)
今でもFE最愛カップルなのは変わりません。
それ故、自分では創作しづらいことこの上なしです。
(この絵も他より無駄に倍くらい時間かかっています、当社比。が満足いかぬ…)
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